KURO-RS はPCにつなげて学習リモコンにしようという製品ですが、 ソフトは付属してません。 正確に言うと、制御用のソフトを作るためのCDしか付属していません。

何でこんなものを・・というと。 自宅のホームシアター環境の整備のためです。 これを使い環境を整備しています。 このページでは KURO-RS を中心としてホームシアター関係の話題を書いていきます。


KURO-RS 導入

KURO-RS 導入前は、プロジェクターで何かを見ようとすると・・

オーディオに使っているカラオケをオン自動:PCが起動
リモコン:プロジェクタをオン
リモコン:電動スクリーンを降ろす
リモコン:DVDレコーダーをオン

とあっちこっちリモコンで操作しなければなりません。 やりたい事は・・・

カラオケをオン自動:PCが起動 PCから:プロジェクタをオン
PCから:電動スクリーンを降ろす
PCから:DVDレコーダーをオン

となれば、大元を入れるだけで後は自動的に入り、他の準備が出来るわけです。 また、電源を切る時も・・・

PCを終了させる PCから:プロジェクタをオフ
PCから:電動スクリーンを上げる
PCから:DVDレコーダーをオフ

と出来れば、後はメインの電源を切るだけで済みます。 また、このPCには赤外線式のトラックボール付のキーボードが接続されているため、 部屋の中ではどこからでも使えるようになっています。 従って、従来キーボードとリモコンを使い分けていたのが、 キーボードだけで済むようになるわけです。

このKURO-RSを知り、 秋葉原を歩き回ったのですが見つかりませんでした。 後日、別の物を見に新宿のヨドバシに行ったら・・・ なんと置いてあるではないですか、 そりゃこんなレアな物ヨドバシに買いに来る奴いないもんな〜〜(笑)

さてこの製品、 自分でソフトを作らなければならないのですが・・・ ついてきているのはサンプルのC言語によるソースだけ。 Cなんかいじってたの10数年前だもんな〜〜 目がチカチカしてくる・・(笑) 何とかサンプルをいじれる環境は整えましたが、 さてさてこれからどうなるでしょうか?

とりあえず使うには

Buffalo のサイトに行って、 Remote Station をダウンロードしましょ〜 添付CDROMのReadme1st.txtにも書いてありますが、 こちらから アップデータとドライバをDLしインストールします。 RemoteStationはアップデータとなっていますが、 そのままインストールできます。 (こんな事書いていいんだろうか?まあKURO-RSの方が高いみたいだし良いか〜〜) とりあえずPC-OP-RS1と同じように使うことは出来るでしょう。 満足できるかどうかは別ですが(笑) うちの環境では、 PCでレコーダの出力をキャプチャしているので、 レコーダをPCからリモコン出来るだけでも、 キーボードとリモコンを持ち替えなくて済むのでそこそこ便利です。

配置

最終的にコントロール対象としたのは・・・ の4つとしました。 部屋の中での大雑把な配置は こちら のようになっています。 この中で線が届くのはDVDレコーダーだけ(笑) プロジェクタは、向きを合わせればかろうじて制御できますが、 間に人が立ってたら駄目だし、照明は感度が低いのか・・・ 近づけないと制御できません。 しかたなく、CH-B をまず4mほど延長(そんなには要らないのですが、 いつも買いに行くお店には2mのものしかなくそれではちと足りない(笑)) 照明の方は、線を切って間にプラグジャックをつけて更に10m延長しました。 プロジェクタも同様に10m延長しましたが、じゅうぶん使えています。

ちなみに、本体のプラグは2.5mm のステレオミニプラグです。 前述のように、 いつも買っているお店(CompuAceケーブル安いんです(笑))には2.5mmの延長は2mまでのものしかないので、 切断した所は3.5mmのプラグジャックにしました。

制御ソフトその1

KURO-RS ではなく PC-OP-RS1 で検索したら色々出てきましたが、 perl によるスクリプトがありましたので、安直にそれをいじって初期の目的は達成しました。 その1としたのは、 その内気が向いたらC等で書いたものに変えるかもしれないからです(笑)

まずは環境を整える

まずは perl スクリプトを実行するための環境を整えなければいけません。 perl には ActivePerl を使用しました。(http://www.activestate.com/) perlのインストールが済んだら再起動して、 シリアルポートをいじるのに便利なライブラリを入れます。 これで準備は完了です。

肝心の制御は・・

まずは各リモコンのデータを集めます。 ファイルに書き溜めておいて、それを必要な順に出力するようスクリプトを書けば終わりです(笑) 私の場合は、まとめたファイルに

<チャンネル番号>,<送出16進データ>,<コメント>

を複数行入れたファイルから読み出して送出するようにしました。 スクリプトが出来上がったら。 スタートアップに実行するようにショートカットを書けば終了です。

最終的には、 バッチファイルを作り、 グループポリシーのスクリプトに登録する事で実行させています。 起動時はスタートアップスクリプトに、 終了時はログオフスクリプトに入れています。 これで当初の目的は達成できました。

起動をスタートアップに入れたのは、 少しでも早く周辺機器をオンにしたかったわけで、 実は AUTOEXEC.BAT に入れたら良いじゃん・・ とやってみたのですが駄目でした。 考えてみりゃわかりそうなもんですが、 AUTOEXEC.BATのレベルではドライバが入ってませんからね〜〜 CONFIG.SYSに入れるようなドライバないんかしらん。

追加バッチ

当初の目的は達成できたのですが、 グループポリシーに入れたため、 ちょっと再起動したい、 ディスク交換のために電源を落としたい、 等の時も一々スクリーンやプロジェクタのオンオフをすることになってしまいます。
そのため、リモコンを送出したくない時の機能を付け加えました。 指定されたデータファイル名に off という拡張子がついたファイルが有った場合は送出しないようにしました。 バッチファイルでは、 シャットダウン・起動それぞれのデータファイルに off をつけたファイルを作り、 shutdown -s あるいは shutdown -r によりシャットダウン、再起動させます。 デスクトップ上にはこれらのバッチファイルにショートカットを作っておきます。 これで、リモコン送出しない環境が出来上がりました。

最終的には、フリーのランチャーソフトを導入し、 ファンクションキー・メニュー中のショートカットキー、 の2操作で目的の操作が出来るようにメニューを構成しています。
例えば、F4-W と押せば、 PC起動時に自動起動しているビデオのキャプチャソフトを終了させ、 プロジェクタの入力を Wii のつながっているD端子に切り替える信号を送出します。
また、F4-P と押した時は、 キャプチャソフトを起動し、 プロジェクタの入力は PC のつながっている VGA 端子に切り替える・・・という動作をさせています。

上記切り替えは、その後他のランチャーソフトも導入し、 CTRL-W で Wii、 CTRL-P で PC、 等CTRL+1キーで操作できるようにしました。(2007/08/26)

おまけ

環境としてはほぼ満足いく内容になったわけですが、 プロジェクター用のPC以外にもう1台あるノートPCについてです・・・ このノートでは、 映画やテレビを見ながらメッセンジャやHPのチェック等を行っています。 今まで別に電源を落とす羽目になっていたのですが・・・ shutdown について色々調べていたらリモートでも使えるように書いてあります。
そこで試してみたのですが、 「アクセスが拒否されました」と出て実行されません。 あちこち見て、 ユーザー名もパスワードも合わせ、 リモートデスクトップも許可し、 メインのPCからデスクトップ操作まで出来るのですが・・・
暫く悩んでいたのですが、 やっと解決しました。 XPがSP2になってから、 ForceGuest なるレジストリが追加されたそうです。 リモートからアクセスしてきたユーザーをゲストとして扱うかどうかのフラグです。 これを落とす事によってめでたくノートPCも一緒に落とす事が出来るようになりました。
セキュリティが落ちる・・と心配する向きもあろうかと思いますが、 そのPCではメールもやりませんし、Webサーフィンもほとんどしませんし、 ルーターも2段入っていて、 このプライベートアドレス領域にはメインのPCと2台しかつながっていませんから、 まあ大丈夫か・・と思っています(笑)

ちなみに、グループポリシーのログオフに書くバッチの名前には注意しましょ〜〜 ShutDown.bat としたくなるのですが、 そのバッチの中に shutdown hogehoge などと書くと自分自身を呼び出してしまい、 永久ループになってしまいます(何を隠そうやってしまった口です(笑))。

(2007/03/19) ログオフに追加したまでは良かったのですが、 このままでは、メインのPCだけ再起動したい時もノートがシャットダウンされてしまいます。 perl のスクリプトからやってもよいのですが、 全く関係ない機能を追加するのも気が引けます。
結局、バッチファイル中で解決する事としました。 つまり

ECHO OFF IF EXIST Shutdown.hex.off ( del Shutdown.hex.off ) ELSE ( perl sendkuro Shutdown.hex shutdown -s -t 0 -m \\note ) と、こんな感じになりました。

おまけ2

今のところKURO-RS添付のCDは使っていないわけで、 これならPC-OP-RS の方が安いよな〜〜と思いながら秋葉原のヨドバシをうろうろしていたら、 PC-OP-RSが有ったので衝動買いしてしまいました(笑) 作業部屋で使おうかと思いついたのですが、 まだ有効利用するには至ってません。 perl で十分・・と思われる方は PC-OP-RS の方が1000円くらい安いので良いでしょうね。

欲を言えば・・・

この KURO-RS 自体にも通常のリモコン機能を持っていて、 PC が落ちている時でも汎用リモコン等で、まとまった操作が出来る・・・ な〜〜んってなると良いですけどね〜〜 特にキーボード操作を必要としない時には小さなリモコンで操作する・・・ とか、PCを必要としないような時・・・(うちではあまり無いですけどね(笑))

追加その1

超低音用のスピーカーを追加したのですが、 これの電源がリモコンで・・・ 受光部は外付けも出来るので、 DVD の上に置いて同じ制御でいけるのでは? とやったのですが、 どうも不安定、近づけても離してもオンしたりしなかったり・・・
そんな状態で暫く使っていたのですが、 暑くなってプロジェクターが駄目になった時に色々やった結果。 追加で買ったPC-OP-RSをUSBで延長してプロジェクタの近くに置いたため、 従来のKURO-RSは 1ch 空きが出来ました。 このチャンネルをスピーカー本体の受光部にくっつけるように貼り付けたところ、 100% 制御できるようになりました。

従って現在は以下のような構成になっています。

KURO-RS

PC-OP-RS

追加その2(自室の環境)

自室のリモコンは汎用のリモコンで間に合っていたのですが、 環境のハイビジョン化に伴い、 DVDレコーダーが増えた事から、 PCから制御出来る様に。 PC-OP-RS1を更に1機買い増しました。
本当はサーバーにつないでLinuxで制御したいのですが、 諸々の事情より、近々にカーネルのバージョンを上げるため、 今パッチを当ててもな〜〜と思い、 当面はWinから付属のソフトで使っていました。

その後、カーネルのバージョンを上げたのを機に、 サーバーに接続し、 perl のソースを CGI 用に改造し、 WEBベースで制御出来る様に構築中です。

と言う事で出来上がったのが、 こちら のような窓。 必要な機能に限定して配置出来ますし(全部やるのが面倒って話も・・・(笑))、 複数操作をまとめて1ボタンにする事も可能。 右上のIn1,In2,Del 等は、 DVDレコーダーの入力切替と 録画したデータの削除機能になっています。 また、crontab を利用し、朝目覚まし代わりにオンにし、 その後自動的にオフにするよう設定しています。 メインのPCでは落ちていたら出来ませんがサーバーは24時間稼動ですからね
もちろんLANでつながっている他の部屋から使う事も可能です。 今はまだやっていません。 しかし、CATVチューナーの出力は Link de 録 の外部入力につないでいますから、 他の部屋でLAN経由で視聴しながらCATVのチャンネルを変える事も出来ますね。 (ハイビジョン環境にしてからあまりCATV見てませんが・・・)
また、新規のリモコンデータの登録、 テスト送信、 crontab への時間指定での登録もWEBベースで出来るようにしました。

追加その3(diNovo Mini 導入)

直接 KURO-RS には関係ないのですが・・・ 宴会室の環境が変りました。 従来は、赤外線のキーボード+Bluetooth のマウス、 の組み合わせで使用していましたが、 ロジクールから面白いものが出たので発売を待って早速購入しました。 ものは こちらの diNovo Mini です。 小型のキーボードにパッドがついているため、 宴会室で操作するのにも邪魔になりません。 ショートカットやメニューと組み合わせリモコンのように使えるうえに入力も出来ます。 パッドも一体化されているため、マウスを別に用意する必要もありません。 おまけに、 接続が Bluetooth のため、室内はおろか外からでも(必要ないが・・・(笑)) 操作可能です。 ただし、Bluetooth での接続には若干注意が必要です。 従来マウスを Bluetooth で接続していたため、 最初はそのアダプタを使ったのですが、 何かの拍子に接続が切れる事があります。 そのたびに接続にいくのですが、結構負荷がかかります。 結局、従来のアダプタは止めにして、 diNovo Mini に付属のアダプタを使うようにしました。 これだとアダプタ自体がキーボード・マウスのような属性になっていて、 接続とは別になります。

カラオケトラブル

ホームシアターには、 業務用のカラオケ(CDによるもの)が中心に置いてあり、 これをメイン電源・アンプとして使っていましたが、 これが壊れました・・・以下顛末です。

父が亡くなり、そろそろ一周忌も近くなってきたので、 宴会室に飾ってあった、 父が集めた小物類を整理しました。 それに伴い、従来前方に置いてあった機材類を後方に移動する事にしました。
作業は大変でしたが、 何とか形になってきて、 録画しておいた番組を見ていたのですが・・・

いきなり全部の電源が落ちました!! 電源スイッチ代わりにしていたカラオケが落ちたようです。 同時に焼ける臭いが・・・ ついに壊れたか〜〜と、暫くは放心状態でした(笑)
プロジェクターは通常の電源オフの後放熱が必要なため常時供給にしていたので無事でしたが・・

とりあえず電源スイッチ代わりのものは有るので、 メインアンプの代わりを用意すれば良いか・・と、 家中探し回りましたが、 見つかりません。

アンプについては以前より某先輩より頂けるお話は有ったのですが、 すぐに・・という訳にもいかず。 しょうがない・・とヨドバシに行って買って来ました(笑)

買ってきたのは、 DENON AVC-3310 です。 今年8月に発売開始したばかりの製品ですが、 ヨドバシ本店の店員さんお勧めでした(笑) おまけに表示価格から10%割引、ポイントを入れれば、 価格.com 辺りで出ている価格に近い価格になります。 クラス的には、 ミドルクラスの AVC-4310 から、 HDMI出力2系統を1系統に、 LANは無し、 中国で生産、 といった所のようです。

この手の重い物は、 最近、全てネットで注文して届けてもらうのですが、 とにかくアンプが無いと・・・と持って帰りました(かなりしんどかった(笑))。 持ち帰って、とりあえず、メインアンプの代わりから初めて、 サブウーファー・センター、リア・・と、 徐々につなぎかえていきました。

結果は中々上々で、 特にDVDプレーヤーからHDMI接続した時の音は、 従来のなんちゃってサラウンドから比べると段違いに良い音になりました。 たまたま夜中にNHKで5.1CH 放送をやっていたので聞いてみましたが、 普段クラシックなど聞く事のない私も思わず最後まで聞いてしまいました。 (演奏も良かったせいもあるのでしょうが・・ウィーンフィル・ズービンメータ)

こうなってくると欲が出てきます(笑) センターは、 当初従来どおりにSWと一緒に信号で持って行き、 アンプを入れていましたが、 これも直につなぎたくなりましたが、 ケーブルが足りません。 結局、フロントの左右分も含めて、 従来より多少良い(といっても一番安いクラスのですが(笑))ものを買ってきました。

ひとつやりだすと、 あれもこれも・・と(笑) PCのサウンドカードも入れ替える事に・・・・ ひとつ事が起きると、ものいりですね〜〜

サウンドカードにも手がかかったのですが、 こちらは省略(笑) そろそろ方向性が見えてきた・・・と思ったのですが、 Wiiでカラオケをやってみたら、 これが今一・・・ 元々USB接続のマイクは若干遅延が有ったのですが、 今度のアンプはかなりの遅延が有ります。 アンプで200ms遅らせたものと比較して、 数10mSはあるでしょうか。

う〜〜ん、どうするかと考えていたのですが、 結論は出ず。 とりあえず壊れたカラオケセットがどうなっているのか中を見てみる事にしました。 臭いからしてどこかのパワートランジスター辺りか・・と見ていたら、 見つけました!! 連動コンセントの基板の半田付け部分が焦げてました。 メインスイッチ代わりにしていましたから、 あれもこれもとつないだせいでしょうね〜〜
さっそくはずして銅線を添えて半田付けし直した所、 見事に復活(笑) カラオケ・Wii関係はこっちで行こうか・・と思っています。

ちなみに、これが燃えていた所です (笑)

ブルーレイレコーダ 導入

先日の事ですが、 飲んで帰って、 予約してあるはずのドラマを見ようとしたら・・・ あれ?無い!!
が〜〜ん、予約忘れてるじゃ〜〜ん
とりあえず途中から見ましたが・・・ 早い時間にいつも見ているのも予約忘れ。 まあ、こっちはBSで再放送するのでそちらで撮れるのですが・・

要はDVDレコーダが古くて、 毎週予約が出来ないのが原因だ〜〜(自分が忘れたのは棚に上げて・・) と、 そのうち導入しなければとは思っていたブルーレイレコーダを手配してしまいました。

購入したのは、 パナの DMR-BWT1100-K 、 一応3D対応(当分関係ないのですがね)、 Wチューナーで500G HDD搭載のものです。 午前中10時過ぎに手配して、 お昼には出荷完了メールが到着。 配送はゆーパック、 う〜〜ん、最近遅いからな〜明日かな・・ と思っていたら6時過ぎになって来ました。 食事を済ませた後に開梱。
う〜〜ん、小さい・・が最初の印象。 現在使ってるレコーダから比べたら1/3くらいの大きさ。 さっそく接続開始。 電源、HDMI、D端子・光(PC用)、アンテナ、と、今までのレコーダからつなぎ変えました。
とりあえず電源オ〜〜ン。 そりゃちゃんと出ますって(笑) とりあえず、 今までのの代わりに番組の予約を・・・ 一通り済んだ所であれこれ設定を見てみると、 色々面白い機能満載ですね〜〜
LANをつなげば、 ユーチューブが見れたり、 DLNAを使って録画した番組を見れたりするらしい。 あれこれ設定して iPad で見れるのかな〜と、 アプリを探して入れたのがこれ、 Media Player Link Lite 一応DIGAを認識します・・・が、 再生は出来ません。 CODECが対応していないみたい・・・ う〜〜ん

と、悩み中(笑)

PC でカラオケ

うちのホームシアターには、 元々業務用のカラオケが有り、 それで当初は楽しんでいましたが、 CDチェンジャー式のため、 新しい曲が増えるわけでもなく、 PCでやるべく環境を整えたのですが、 その後 Wii のカラオケが出てきて、 そちらに乗り換えていました。
しかし、 自分的には、 どうも Wii のカラオケはバックの音が今一! ところが、 PCのカラオケを起動しようとしたらエラーになってしまい、 起動しません。 PCもあれこれ変更を加えたりしているため、 どこかの時点で、何か変わってしまったのでしょう。 最近カラオケをやることもめっきり少なくなってきたため、 まあ、いいや〜とほってあったのですが、 先日気合を入れて(笑)環境を見直しました。

システムの概略は以下のようになっています。

駄目になっていた主な原因は WinAMP を制御するためのライブリーが欠けていたためでした。 足りないと言われるライブラリーを一つ一つ追加していき、 何とか稼動できる状態になりました。
これで、 他のノートなどのPCからリクエストを追加したり、 削除、中止なども出来るようになりました。 ただ、iPad での表示が今一、 ここら辺がこれからの改良ポイントですね。

Arduino 導入検討

我が家のホームシアターで不満な所は、 あれこれ有りますが、 そのひとつが、 立ち上がりの遅さです。

〇メイン電源オン
    ↓ 即時
〇パソコン電源オン
    ↓ 約28秒
〇Windows起動開始
    ↓ 約30秒
〇起動後各機器電源オン
    ↓
〇プロジェクター起動約28秒、スクリーン下降約50秒

トータルすれば、スクリーン下降完了まで108秒、2分近くかかっているわけです。 SSD導入のお陰で、Windowsの起動はかなり速いのですが、 メイン電源オンの時にプロジェクターやスクリーン下降を開始出来れば、 Windows起動完了までにはスクリーンも下降が完了してしまいます。

そこで考えたのが、 スイッチャーで使用した Arduino の導入です。 Arduino に赤外線送受信とマイクロSDカードを装備し、 リモコンデータを自分で持つ事により、 電源オンの時に、 PCより先にプロジェクターやスクリーンの操作が出来そうです。 USBでPCに接続する事で、 PCから内部に溜めたリモコンデータの送出も可能となり、 KURO-RS は廃止となります。

必要な機能としては・・・

くらいで十分でしょう。 悩むのは、保存データの内容です・・・

1.保存するのはデータだけ、登録順の番号で管理
2.番号で管理は同様だが、データの機器やキー内容も含む

1.は簡単ですが、番号に対した機器名やキー内容のデータはPC側で持つ事になり、 しっかりバックアップしておかないと、 万が一データが壊れると、最初からやり直しとなります。 2.は1.のような問題は有りませんが、データ量が増えるのと、 起動時のやりとりがめんどくさそうです。 最初はやはり1.ですかね〜(笑) データのバックアップやPCからの登録も必要かな〜

などと考えながら、ふと・・・ 複数の機器に送るにはそのデータに機器がつながっている何がしかは必要だ・・・ というのに気がつきました(遅すぎ(笑)) ちなみに、デジタルIOは12本あるようですが、 マイクロSDで4本は使うようなので残りは8本、 1本は赤外線入力に使うので、7台までの機器が制御出来る・・かな? いっそデータは他の Arduino で取り込んで送信専用にすれば8台?

経過1
色々考えた末・・・マイクロSDに入れるデータは赤外線のデータだけ、 コマンドは以下の通り・・としてみました。 <ch> はASCII数字で送るチャンネルの指定、 <place> はASCII数字列で格納する場所の指定です。 当初起動時送信データは、別途設定するつもりでしたが、 最初の10個程度を起動時送信データとし、 初期化で、それぞれのデータをクリアすることで、 いけるかな・・と、(かなり安直?(笑)) これを元に、 とりあえず <place> はともかくまずは赤外線の送受信が出来なければ・・と、 試行錯誤した結果、 何とかそれっぽく出来ました。 次の課題はマイクロSDへの格納・読出しかな〜

経過2
初期化のコマンドも止めました。 出力出来るチャンネル数(12ch)だけ、 起動時にデータがあれば送れば良いかと・・・ その代わり、 動作チェックのためのコマンドを用意する事にしました。 最終的なコマンドは・・・ <ch> はASCII数字で送るチャンネルの指定、 <place> はASCII数字列で格納する場所の指定です。

経過3
一通り出来上がり、ケースに入れて完成です。 コネクタも6個つけ、最大12chの送信に対応させました。 外観はこんな感じ中身はこんな感じ です。 しかし、このSDカードのライブラリってコードもSRAMも使いまくり!! 最初はずいぶん悩みましたが、 何とか仕上がりました。 ちなみに、起動時に送出するのは、1〜12chに対応して、 1.txt 〜 12.txt を送ることにしました。 また、各チャンネルのデータはわかり易いように、 1chのデータは 100.txt 〜 199.txt のように分けました。 最終的にホスト側のソフトは sendar.exe にパックし、 これを実行すれば良いようにしてあります。

経過4
古いカラオケは、 最近ではほとんど使わないのですが場所を取っているのにもったいない・・ と、 Arduino から使えないかやってみたのですが・・・ やはりデータが長い・・ 最初は長い空白があるため短いのかと思ってやってみたら駄目! 結局数百のデータになるため、 これまでのバッファ量では駄目。 そこで、ちょっと前から考えていたのを実行しました。 送信データはマイクロSDの中にファイルとして作られますが、 当初は、最後に 0 だけのデータが来たら終わりにしていました。 これを 0 が来て、それを送出しても、 ファイルからまだ読めればそれを再度読み込み送るようにしました。 これで長いデータも間に 0 を入れておけば送れそうです。 カラオケセットも無事予約出来るようになりました。

経過5
赤外線LEDは、 当初は KURO-RS に付属していたものをそのまま使っていました。 追加に備えて購入したのは、高輝度と称していた OSI3CA5111A (秋月)、 しかし、これは照明には全く反応を示しませんでした。 とりあえず使えそうだったのは使わなくなったリモコンからはずした由来不明のLED。 これでも受光部に相当近づけないと反応しません。 そこでまた何種類か購入してきました。 10個程度だと100〜150円程度なので気楽です(笑) 購入したのは、 OSI3CA3131A、OSI5LA5113A、OSI5FU5111C-40、の3種、 OSI3CA3131A、はちょっと小さいので、 照明の受光部には良いかと思ったのですが、全く駄目! OSI5LA5113A が結構良かったので、 実は、OSI5FU5111C-40 は試していません。 OSI5LA5113A は、 スクリーンも結構離れた所から制御出来たりしたので、 基本はこれかな〜と思ってます。 ただ、プロジェクターは駄目! 何せ付属のリモコンでも電源オン出来ないことがしばしば・・・ こりゃ〜3D対応の導入までお預けかな〜〜

以下はHPの最近の出来事に書いた経過です。
(2011/10/04)
(2011/10/05)
(2011/10/07)
(2011/10/08)
(2011/10/08)
(2011/10/09)
(2011/10/09)
(2011/10/10)
(2011/10/10)
(2011/10/11)
(2011/10/11)
(2011/10/14)

3D 導入

しばらく前から、BS-TBS で世界遺産の3Dシリーズを放送しています。 ホームシアターのブルーレイレコーダも3Dに対応していますから、 毎週録画しています・・・が、 プロジェクタは対応していませんから見れるわけがありません(笑)
プロジェクタも現在のZ4は720Pまでしか対応していないため以前から検討はしていました。 しかし、ソニーや三菱の3D対応プロジェクタは、 「でかい」!! 我が家の棚には載りそうにありません。 DLP式のプロジェクタは小さいので検討していたのですが、 設置条件を見ると、 シフト範囲が液晶とは異なります。 新宿のヨドバシで聞いてみたら、 やはり違うのです。 下に置く場合は本体よりスクリーンは上に、 天吊りの場合は本体より下に、 設置する必要があります。
悶々とするうちに2011年の11月にEPSONより液晶の2機種が発売されました。 EH-TW6000 と EH-TW8000 の2機種です。 6000と8000では若干8000の方が大きいし明るいようです。 どちらか・・と考えていたのですが、 新宿で聞いた時点で8000の方は品切れ状態!! 6000は在庫があるのですが、 何だかな〜〜と(笑) 毎日チェックしていたら先日在庫残少で出ていたため、 何人かで見る事も考え、メガネも3個追加(笑) ついに手配してしまいました。

翌日到着し早速設置!! やはりDLPと違って、 設置位置は自由度が高いですね。 今まで使っていたZ4の代わりに置くことが出来ました。 PCからの出力も従来1280x720だったものを1920x1020に変更。 字が小さいな〜〜まあしょうがない。

アンプは3D対応してないだろうな〜と、 BDから直接接続して3Dにトライしてみました・・・が、 これが結構難しい。 HDMIなんだから適当に認識してくれるかと思いきや、 そう言う物ではないのですね〜 プロジェクター側の3D/2D切り替えをやってみても映像が対応していない・・と出てしまいます。 おまけに、アンプをパスしているもので、音が出ない。 これはPCに切り替えればよいのですが、何かいじるとすぐに出なくなる。 やはり説明書を見なければ・・・と、引っ張り出してきて見たところ、 BD側で再生している時に3Dの設定があると出ています。 早速やってみたところ、 お〜〜なんかやってそ〜(笑) プロジェクター側も切り替えて、 メガネ越しに見たらそれっぽく見えてます。 しかし、 世界遺産じゃいまいち迫力がな〜 と思っていたら途中のCM・・・魚が飛び出してきました(笑) こりゃ〜映画かなんか手に入れねば・・・

音の問題も何とかせねば・・と、 もしかしてファームのバージョンアップ(AVC-3310)とか・・・と探してみましたが、 どうも無い様子。 あれこれ探していたら、 DENONから3D対応のアンプが出ているのですね〜 結局手配してしまいました。物入りだ〜〜(笑) アンプはDENONのAVC-3312、 最近のはAM/FMラジオまでついているようです。 明日到着してからシステム構築です。