外に出たときに使うためのノートが欲しいとかねがね思っていたのですが、 何にするか迷ってました。 5月26日に秋葉原へ、型落ちの安い物でも無いかと見に行ったのですが、 どうもどれも今一で(安いと中古の大きいやつとか)、なかなか安くて小さくてなんて無いな、 と思いつつ、パナかNECの安いやつでもよいかと、 下手に秋葉原で買うよりポイントで実質的な値引きの有る、 某店での様子を見るべく(この時は様子を見るだけのつもり)新宿に行ってみたら、 VAIO の SR1 が出てました。 聞いたところ持ち帰り可との事、 ほとんど衝動買い状態で買ってきてしまいました。
一緒にFD(やっぱり無いと不安)とネットワークカード(プラネットFNW3700T)も買ってきました。 ちなみにネットワークカードはもう一つPCI BUSのネットワークカードと一緒にポイントで済みました。
帰ってきてとりあえず Win98 の立ち上げ...これはまあなんと言うことは無く進みます。 その次に、これからのことも考え、Linux のインストールに挑戦します。 これが結構大変.....
パーティションは6GのHDの内約4GがWinになっていて、元々2Gが空き領域になっていましたから、 ここにインストールすることにしました。
まずは Solaris8 のインストール。 CD を入れて CD からブート...途中でPCMCIA経由のCDが読めないのか、 FDを読みに行って、USB経由のため読めないのか、 いずれにしてもにっちもさっちもいかない状態になりました。
次に RedHut 6.0 にトライしました。 こちらも途中でインストールにPCMCIAを使うならFDが必要となり、 そのFDが読めず先に進めませんでした。 (後でインストールイメージをHDに入れることでインストールは出来ました)
結局素直にインストールできたのは TurboLinux でした。(買っといて良かった) インストールについては取り立てて問題も無く進み、LILOはLinuxのパーティションに入れ、 再起動もOK、WinもLILO起動時の指定でちゃんと起動します。
悩んだのは X の指定です。(未だに完全には解決してませんが) SR1 のビデオは NeoMagicの NM2230 ですが、 現在のドライバでは NM2200 までしか認識しないようで、 どう設定しても、エラーになるか、320x200のモードになってしまうかどちらかでした。 1日悩んだ結果、turboxcfg で NeoMagic を選択してコンフィグファイルを書いた後、 XF86Config にコメント入りで書き出された指定の NM16xx (xx 忘れました)を NM2200 に書き換えることで何とか動きました。
でもなんかまだ変、どうも 800x600 になって無さそうだし、画面が乱れることもあるし、 まあ、でもとりあえずは使えそうです。
でもまだ問題が、せっかくXが使えるようになったのに、 ネットワークが使えません。 ネットワークが使えないと、結局ファイルが持ってこれない.... USB のFDは使えないし、ネットワークが駄目、CDがWinのHD経由しか駄目ではちょっと...(2000/5/27)

その後色々といじっていて、800x600 は単なる設定ミスだったようです。 それなりの画面で使えます。 ただ、ネットワークの方は相変わらずで、必要なファイルは、 再起動して Win 経由で持ってきてます。(2000/5/28)

その後結局別なカードを買ってきました。 プラネットのDNW3600Tです。 こちらは素直に認識できました。 認識さえ出来れば、Windowsよりむしろ簡単で、 電源を入れたまま、入れればネットワークにつながります。(2000/6/1)

HDD 交換

色々といじっていたら、ハードディスクが手狭になってきました。 どこに入っているのだろうか? と、とりあえず、裏面に見えているネジをはずしてみました。 裏蓋がとれるのかと思いきや...キーボード手前のパームレスト部分がはずれました。 (後でマニュアル見てみたら、メモリーの追加の所に書いてある(笑)) パームレスト部分を持ち上げると、 そこにハードディスクが見えています。 これなら簡単に代えられそうです。 ただ、よくよく見てみると、固定用の金具を取り付けているネジの上にシールが.... ’お客様がシールを剥がされた場合無償修理対象外となります’.... まあそりゃそうだろうと、とりあえず型番をメモります。 東芝製 MK6015MAP、インターネットで検索してみると、厚みが 9.5mm の AT で有ることがわかりました。
早速新宿へ...最近新宿が多くなっています。 今回は秋葉原も考えたのですが、 他にテプラの熱収縮テープが欲しかったのでとりあえず新宿に向かいました。 DOSVパラダイスに行ってみた所、IBM の 12G が 21,800円、 まあ妥当な所か、と買ってきました。 税込みで 22,890円になりました。
帰って早速つないでみます。 とりあえず金具は無しで、中に置いた状態で電源を入れてみます。 BIOS のセットアップ画面を見る限りでは、 ちゃんと認識されています。
CD ドライブを接続し、リカバリーディスクでリカバリーを試みますが、 このリカバリーソフト、パーティションの切り方が3種類くらいの固定した切り方しかメニューに有りません。 当初のこころずもりでは、12G の半分の 6G 位は Windows に割り当ててと思ったのですが、 最大で 5G になっています。 面倒だからとそのまま始めたのですが、 途中で思い直し、 再起動、再起動中に F8 を押して、コマンドモードに抜けて FDISK を実行し、 8G を割り当て(もうここで気分が変わっている(笑))、再度リカバリーを実行します。 このリカバリー、アプリケーションまで入れると3時間位かかりました。
一通り Windows の環境を整えて見ると、 やはり 8G は取りすぎの様な気がしてきました(笑)。 パーティションマジックで 6.5G に変更、 ところが、2時間ほど経過し、全体の処理が50%を越えた辺りで、 メモリー不足です。 とメッセージが出て中断。 こんどは、7.5G にして実行してみます。 これから Linux のインストールにかかります。 (2000/8/1)

7.5G に変更しようとしたのですが、 2時間たってもほとんど進まず、 結局リカバリーし直した方が速いと判断、 6.5G にパーティションを切り直して、 リカバリーし直しました。
その後、Linux のインストールに進みましたが、 RedHat 系の Laser5 や Vine は、 いずれも VAIO の CD-ROM を認識できず、 Windows のパーティション経由でしかインストール出来ないようです。 結局 Turbo に落ち着きました。
HDD を交換後の写真を撮っておきました。 底面ではずすネジは、
こちらの赤丸部分、 パームレスト部分を開けた所が、こちらの写真 です。 内部にも赤丸部分のネジが1本有ります。 HDD 自体は、本体側の小さなコネクタをはずすと作業がやりやすい様です。 (2000/8/2)

Windows ME

はやりの Windows ME にしてみたのですが.... 結局、リカバリーインストールをする羽目になりました。(笑)
まず、CDドライブをつなぎ、インストール開始.... 10% まで進んだ(ここでファイルのコピーが終わるという話を聞きましたが)ところで、 待てば良かったのかも知れませんが、 気が短いもので(笑) さっさとリセット、 とりあえず、元の W98 が無事起動したところで、 凝りもせず、 再度インストール、 今度は 30% まで進んだ所でストップ(笑)、 また無事再起動... 今度は、70% 位まで実行してストップ、 何で1回毎に先に進むんだか...といい加減いやになってきたら、 今度は再起動出来ません。
コマンドプロンプトでバージョンが違うと怒っています。 ブートしたシステムとファイルのバージョンが違ってしまったようです。 某サイトを見ると、WINDOWS の下のどこだかに有る uninst を実行するとかありますが、 VAIO にはたいして必要なファイルは入っていないのと、 初期状態からだとどうなのか(駄目ならクレームものですもんね(笑))、 興味も有ったので、 思い切って W98 をリカバリーインストール。
でもこの時も一悶着....「Cドライブをフォーマット」を選んだのに、 該当するドライブが無いと言って怒られて、 先に進みません。 こりゃ後から Linux 入れたためかな、 万が一 Linux まで再インストールじゃめんどくさいな、 などと考えつつ...じたばた.... 結局、FDISK でアクティブパーティションを C にして (今までは Linux のパーティション、最も LILO で決まるので関係ない)再度リカバリーCDを起動したところ、 無事進みました。
さて、再度 WindowsME のインストールです。 今度は順調に進みました。 アプリのリカバリーCDは、 順番を最後にしてみましたが、 無事にインストール終了です。 何か後から入れたアプリが邪魔してたんでしょうね。 まあ MicroSoft ですからこんなものでしょう(笑)。

さて WindowsME の使い心地ですが、 特に変わった感じはしません。 起動が速くなったとか言う話も聞きましたが、 言われればそうかもしれない、という程度で、 それほど変わった感じも有りません。 とりあえず、目に付くところで変わったのは、 終了時のメニューでしょうか、 今までは、ラジオボタンでしたが、 今度はコンボボックスになっています。
後、アイコンが色々変わってますね... そうそう、ネットワークコンピュータがマイネットワークに変わっています。 開くと従来と異なり、ネットワーク上のリソースを全て表示します。 つまり、各PCで共有にしているリソースを全て表示しています。 家庭内なら良いのですが、会社などで何台も有ったらどうなるんだろう(笑)。
後はーーーー今までと同じ使い方してる分には何が変わったのか良く分かりません。 何でも MSDOS のコードが無くなったとか言うことですが、 JW-CAD は無事起動しました。 そういえば、以前よりクラッシュした時の Ctrl-Alt-Del に対する応答が良いかな(笑) でも、結局リカバリ出来ないときは同じ事です。 今の環境で特に不満が無ければ、 変える必要はないでしょうね。 WindowsME は、ちまたでは、WindowsOSR3 とも呼ばれているように、 より安定しているバージョンともみれますが、 逆に相性が悪くなるアプリも有るかも知れませんから、 安定することに期待してバージョンアップするのは、 リスクが高いような気もします。 (2000/09/28)

ちょっとドジってしまいました。 c:\windows\temp の中を消すつもりが、 どういう訳か、 c:\windows の下を消してしまいました。 まあ、リカバリした後なのでどうと言うことは無いのですがね(笑)
結局もう1回リカバリしたのですが、 今回は、本来の手順で、システムリカバリ−アプリケーションリカバリ−WinME、 の順番で行いました。
しかし、アプリケーションリカバリで入れた物の中に悪さをするのが有るようで、 素直には進みませんでした。 こりゃクレームもんですね。(クレーマーにならない程度に(笑))
WinME のインストールの、16% まで進んだ所でストップしました。 リブートも効かず、一旦電源オフ、その後もすんなりとは起動せず、 何回か電源オン・オフを繰り返した後、とりあえず、Win98 が起動しました。 再度 WinME のインストールを再開した所、 修復セットアップで最後まで行きました。 前回も修復セットアップ選んだんですけどね(笑)。
今回はリカバリの直後だったせいか、 再度リカバリする所までは行かずに済んだようですが、 色々とアプリを入れた後だとどうだか分かりません。 ME にした後、色々アプリのインストールしましたが、 色々入れた後に ME 入れたらどうなるかまでやる気はありません(笑)。 こんな事も有りますから、 シロートさんに安易にアップデートは勧められませんね。 (2000/10/02)